ペットボトルの口の不思議な仕掛けを知った。

ペットボトルの口の不思議な仕掛けに「へぇ~」と思ったので、ブログに書いてみようかと!あまり気にしなかったのですが、これがまた結構重要な仕掛けらしい。あるのとないのでは飲む人に多大なる影響を与えるらしい。。。ということで、その仕掛けを写真に撮りました!

まずは、2つのペットボトルの口を見比べてみましょう。1枚目が、主にお茶など発泡性のない飲み物のペットボトルの口です。

で、2枚目が炭酸系飲料のペットボトルの口です。微炭酸も含め、発泡性のある飲料のペットボトルはこちらの写真のような口になっているはずです。2枚の写真を見て、違いに気付いた人は・・・すごいw

違いは、口についている山の形です!ペットボトルのふたを締めるためのこの山ですが、炭酸系飲料とそうではない飲料で口の山の形が違うのでござい。通常のペットボトルの口は、下の写真のように山が一本の線のような形になっています。

で、炭酸飲料の方はというと、通常のペットボトルとは違い一本の線のような形になっているのではなく「縦にくぼみ」ができています。このくぼみが重要な役割をしているとのことです。

その理由は、飲む人のことをよく考えた上で作られた仕組みでしたw 炭酸飲料を買ってふたを開けた時に、ふたを完全に開けなくても「プシュッ」っと音がすると思いますが、それはこの縦のくぼみがあるからなのです。

なぜ縦のくぼみがあるかというと、炭酸飲料にはもちろん炭酸が入っているので揺れたり衝撃を加えたりすると炭酸が逃げて行ってしまいます。結果、ペットボトルはパンパンになり開けた瞬間に噴き出すわけです。

それを回避するために炭酸飲料の口には縦にくぼみが入っていて、ふたを完全に開ける前に少しずつ炭酸を逃がし、吹き出しを防止しているわけです。炭酸飲料を通常のペットボトルに入れてしまうと、ふたを開けた瞬間に結構な勢いで吹き出してくるとのことです。(シャンパンのコルク栓とかと一緒ですね。)

こ~ゆ~見えない仕掛けは、本当に興味深いですね。

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