パパがママ抜きで子どもと接する時間を増やすことで、家族円満になるかもしれない!

共働きのご家庭はもちろん、一般的には家事や育児全般の比重がママの方が大きいご家庭の方が多いでしょう。我が家も確実にそうなっています。

さらに、小さい子どもにとってママの存在はパパよりも大きいという事実もありますので「子育ては主にママ。じゃあ、家事はパパがやろうか!」というレポートを向かい書いたことがあります!

パパは「イクメンとカジメン」を4:6で実行すると良いと思う(過去記事)

日付をみると2011年3月。もう丸3年もたっているので、子供の成長はもちろん、親としての私にも色々な変化が起こっていますね!

最近、子どもがやっと色々な面で認めてくれ始めているので、子どもができてからの約4年間を振り返ってみることに・・・。

子育て参加

■パパ前半期(0歳~2歳くらい)の振り返り

前半期は乳児期に当たる期間が長いので、私ができることも少なかったですねぇ。少し大きくなっても「基本ママ」という部分が根本にあり、「パパはいてくれると嬉しいけど、いなくてもあきらめはつく・・・!」という感じでしょうか(笑)

パパができることが少ないということは、子どもと接する時間も必然的に短くなってしまいます。その中で、パパとしての存在感を出すのは難しかったなぁ・・・。

とにかく、まずは「遊んでくれる人」になっていたような気がしますね。「遊んでくれてありがとう!じゃ、また!」という感じで、ママのところに帰っていく様子がなんとも印象深いです・・・!

甘えられる人はママ、遊んでくれるのはパパ。こんなイメージが子どもにはあったんだと思います。

■パパ後半期(2歳~現在)の振り返り

正確には、1歳の途中くらいですかね?会話とまでいかなくても、言葉でコミュニケーションを取り始めると一気に変わってきます。さらに「なんで?」とか「これなに?」とか、色々なものに興味を持ち始めると、そこからは早いですね。

また、今まではママありきの「パパにはできない育児」がメインだったため参戦しにくい部分が多かったんですが、一緒に何かできるようになると家事が育児にかわるのですよ!これがけっこう大きな発見であり、色々なきっかけを生んでくれた出来事だと思います。

結果的には、子どもと接することも多くなり、少しずつ「パパってこんな感じなんだ」という印象が子どもの中に根付いていくんだと思います。

■ママ抜きの環境が、パパを育てる!

ママ抜きの環境がパパを育てる、結果としてパパの存在価値が変わるという部分を実感したので、つらつらと書いてみます。

ママ抜きと言っても「子どもとパパの間でのコミュニケーションを増やす」という言い方の方が正しいかもしれませんね。先ほどの「家事が育児にかわる」という例でいうと、下記の通りです。

  • パパが洗濯や食器を洗う
  • 子どもと一緒にやる
  • そこで会話が生まれる

洗濯をするにしても、食器を洗うにしても、その過程で子どもが知らない事は山ほどあります。また、色々な発見があるのも事実です!回答に困った質問もありますが、子どもが不思議に思っていることをテーマに会話をするのは、子どもにとっても新鮮だし、新しい発見になるようですね!

  • なんでお皿は洗剤で洗うの?
  • なんで洗剤からシャボン玉が出るの?
  • お皿は割れるモノ、包丁は切れるモノだよね?
  • 洗濯機は何で回ってるの? etc…

少しずつ子どもと接する時間を増やしていき「パパと一緒なら大丈夫!」と思ってもらえれば次のステップへ・・・。

分かりやすい目安は「パパと2人になる瞬間の子どもの反応」をみてみましょう。ママと離れる時の顔や、その後の顔をみて「不安なのだよ・・・」って顔をしていたら、まだ時間がかかりそうですね(笑)

ただ、この「拒否される時間」がパパの成長には欠かせないのです!

泣き顔

家で子どもと二人ではじめて過ごした時「ママーーーーーーーーーーーーーーーっ!」と泣かれ困ったという方も多いのではないでしょうか・・・。

ただ、そこを乗り越えると子どもとの距離感が一気に近づいたのを覚えています。泣き続けていても冷静にちゃんと接していれば、意外と覚えてるんですよねぇ。

そして「もしかすると、パパでも大丈夫なんではないか・・・!」というところに結びつきやすくなるような気がします!それに、そういう体験をしておくことで、パパとしての器の成長にもつながりそうな気がしています。

また、少なくともママとのお出かけとパパとのお出かけでは、行く先も行った先でのコミュニケーションの取り方も絶対に違うはず!子どもにとって、それが楽しみになってくれれば、もう問題はないですね!

■「パパは○○してくれる人!」からの卒業

「寝るときはママじゃないとヤダ(ダメ)」という子どもも多いのではないでしょうか。我が家も、3歳すぎてからやっと安定して寝てくれるようになりましたよ。

ママといる方が安心感があるから寝やすい、というのはパパでは代わりを務めることはできませんが、「遊ぶのはパパ」「寝るときはママ」という習慣が邪魔をしている可能性もあるんじゃないかなぁと思いました。

この前、たまたま下の子(約2歳)と私だけで寝ることがあったんですが「ママは寝る前に絵本を読んでくれる」ということで、好きな本を持って布団へ。ちゃんと読んであげたら意外とすんなり寝てくれました。

寝るときには「ママとパパがいればママがいい!」になりがちなので、パパでも寝られることを少しずつ認識してもらうことができれば、ママしかできないことを抜きにして、パパの育児参戦もスムーズになりそうな気配です・・・!

また、初めて子どもにご飯を作ってあげた時にも「パパ、包丁使えるんだね?!すごいんだね?!」と、ものすごく驚かれました。

それから一緒に料理の手伝いをしてみたり、食器を洗ったりしていると、遊んでいるときのコミュニケーションとは違うコミュニケーションが生まれるのでとても斬新でしたよ!

特に娘さんがいるパパには是非試してみてほしいと思います!

■最近はどうなったかというと・・・

上の子(約4歳)、下の子(約2歳)とのお出かけ、お留守番はもう大丈夫ですね。最悪、ご飯作ることになっても問題ないくらいまでは対応できそうです。もちろん、お風呂に入れるのも大丈夫。

しいて言えば、2人の子どもを同時に寝かしつけるのはまだ無理!時間差で寝かせることはできるんですが、まだまだ無邪気すぎる下の子が「遊んでー!」という形でテンションMAX。それに引っ張られ寝るに寝れない上の子・・・。この状態が一番きつい。

子どもと接する時間を増やすとパパの存在価値が変わることを体感することはできたのですが、それ以上にママって大変なんだねっていうのを再認識しましたよ。

更に共働きであれば、自分の仕事があるわけですしね。これを普通にこなしているママたちには脱帽ですな。

パパが子どもと接する時間を増やすことで、子どもとの距離が縮まります。結果、子どもとの絆が深まることは間違いないでしょう。

さらに、絆が深めれば深まるほどママではなくパパが対応できることが増えてきます。そうすることで、ママへの負担が減る可能性が高まります。

なんて素晴らしいサイクルでしょう!(笑)

パパが子どもとの絆を深めることで、家族円満になる可能性を秘めているんだなぁというのが今回の学びですね。

全てをパパがやる必要はないと思いますし、最終的には夫婦での役割分担。

お互いに無理やり実行しようとすると逆にストレスがたまるかもしれないので、パパは子どもとの絆を深めると共に、夫婦間のコミュニケーションもしっかりと取ることが重要になると思います。

 

子ナビでは「私の体験談」ということで、時折このような記事を書いています。あくまで体験談の1つとして、何かのご参考になれば幸いです!

私(パパ)の育児体験談のまとめこちらよりどうぞ!

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ご興味あれば下記の記事もどうぞ!

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執筆者プロフィール

ナルミヤ・インターナショナルで子供服に携わり、その後AMNにてソーシャルメディアを勉強(2014年11月に卒業)。育児に仕事に、勉強中です!ブログを通じて、色々な方とお話しできると嬉しいです。ブログのプロフィールはこちら

※本ブログは個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。

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