卵アレルギー談。卵アレルギーでも食べられたセブンイレブンのお菓子「ごまスティック」にハマる。

子どものお菓子といえば、塩分を気にしたりアレルギーを気にしたりと、実はどこにでも売っているわけではないのです。
ましてやコンビニなど・・・
と思っていましたが、セブイレブンで発見したこのごまスティックに家族ともどもはまってしまいました。
このシンプルな味がやみつきになるというか。手が止まりません。
■卵アレルギーの発見について
お菓子の紹介だけしても仕方ないので卵アレルギーについても触れてみようかと。
もともと卵アレルギーかな?と感じたのは、食事(授乳)のとき。
「なんか口のまわり赤くない?かぶれちゃったかな?」
と思っていました。少し経つと赤みも消えるので気にしていなかったのですが、少し目立つようになってきて一応病院で調べてもらおうかということで発覚。
それからは、妻が卵抜きの料理を作ったり、何か買うときも「成分表示」をかなり気にするようになりましたよ!
■改めて思うあれるアレルギー表示
「最近は表示も大きく親切になったほうだよ!」
と話す友人ですが、実際に自分で探すことになると案外大変。
こちらが、ごまスティックの裏側。ひっくり返せば、まぁ見落とすことはないですね!
私自身に食べ物アレルギーがないため気にしたことはないわけですが、気にして初めてわかる不便さ。
とりあえず、何か買うときはひっくり返すのが癖になりましたよ(笑)
■そもそもどうやって卵アレルギーになるの?
ものすごく簡単に言うと、アレルギーの原因となる「アレルゲン」というものが体内で反応してしまうんだとか。
子どもの頃は消化器官が弱い事が一因となっているので、ある程度年齢を重ねると消化器官が強くなり卵アレルギーは自然に治ってしまうことももちろんあります!
(卵の場合、アレルギー症状が出やすいのは卵黄よりも卵白の部分らしく、離乳食も卵黄が先にはじまるのはそのためだという記述もあるようです。)
ちなみに我が家が医者から言われたのが「妊娠期、授乳期の過剰摂取」ということ。
ママが撮った栄養を分けていることになるので、ママが卵(卵料理)を食べすぎると影響が出ることもあるそうです。
■悩んだら病院へ相談
正直なところ、素人が見て判断できることはありません!悩んだら行きつけの病院などに必ず相談してみてください。
それにしてもこのごまスティック。止まらないなぁ。
あ、そういえば昔、卵抜きスコーンを作りましたよ!これがまたおいしいんだ。
■簡単に子供と作れる「スコーン」を紹介。卵アレルギーの子でも食べられます!
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