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iPhoneで実験(上) ~静電式タッチパネルについて~

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何気なく、ふつ~に使っているiPhoneやHT-03A。静電式のタッチパネルを使っていて、使い心地が非常に良いですよね!(自分はiPhone使ってます)軽く触れるだけで操作ができるので、強く押さなくていいし、操作に慣れてしまえばかなりの速さで操作ができます。

ここで思ったこと。。。

いつも普通に使ってるけど「静電式」っていったいどんなものなんだろうか。色々調べてみました。

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■追記

iPhoneで実験(中) ~指以外でiPhoneを動かしてみる~

http://nochineta.net/weblog/archives/74

■タッチパネルの仕組みについて

そもそもどんな原理なんだろう。

静電式って聞いただけだと「電気を通す物ならばいけるんじゃない?」とか、人によっては電気通しやすい人も通しにくい人も・・・ネコでも操作できるんじゃ?!とか。

まずは基本の部分を調べないといけないですね。

■キーボードとタッチパネルの根本的な違い

タッチパネルは直接ボタンを押すのとは違い、パネル上の「押した場所」をしっかりと認識しなければいけないということ。その認識方法として「電気的に行う」「電気を用いない」の2つに分かれます。

電気を用いないものの例としてはTouchDiamondで使われていた「感圧式」です。(デジカメでも使われてますね)「電気的な・・・」はもちろん静電式です。

■静電式(静電容量方式)について

もちろん冬場によくあるパチッという静電気ではありません。正殿式は「指で触れることで表示パネルの表面電荷の変化をとらえ指の位置を割り出す方法」とのことなんですが全く分からん・・・。

仕組み的には「タッチパネル表面全体に低圧の電界を作り、タッチした指によりその部分の電界を放電する」とのこと。

簡単に言うとこんな感じなのかなぁ。言葉は適当なので誤解があったら教えてください。基本構造は、電極から微弱の電気を流すことでタッチパネルの表面に「電界」を作ります。

※電界・・・電気の膜とでも思ってください。

静電式
図1
静電式2
図2

で、タッチパネルに指で触れると電界が変化します。

静電式4

その変化した部分を使って押した場所を特定します。

具体的に言うと、

指で触れることで表示パネルの表面電荷の変化を捕らえることによる位置検出方法です。タッチパネル表面全体に低圧の電界を形成し、タッチした指によりその部分の電界を放電します。この変化を使った方法が静電式(静電容量方式)です。

なので、感圧式とは違って爪や手袋など電気が通らないもので触れても操作はできないようです。

ちなみに、この静電容量方式には「表面型」と「投影型」の2種類があって、iPhoneの場合「投影型」を使っているようです。

表面型の場合は、電極がパネルの4隅に設置されて電界を作ります。構造的には非常に簡単ですが、2か所以上の電界の変化を感知することは難しいそうです。

それに比べ投影型は、下の図のようにたくさんの電極を設けることで、2か所同時に押してもしっかりと電界の変化を感知できるような仕組みになっています!なのでiPhoneのような指2本使った操作方法が可能になっているとのこと。

静電式3

静電式5

■追記

iPhoneで実験(中) ~指以外でiPhoneを動かしてみる~

http://nochineta.net/weblog/archives/74

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コメント

  1. […] This post was mentioned on Twitter by 中野のっち. 中野のっち said: ブログ更新! iPhoneで実験(上) ~静電式タッチパネルについて~ http://tinyurl.com/29rnc4j […]

  2. […] 「iPhoneで実験(上) ~静電式タッチパネルについて~」で、iPhoneの静電式タッチパネルの仕組みを書いてみました。(間違ってる可能性もあるが・・・)で、やっと第2段!!!とても […]

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