幸せな時間を届けるサポートがしたい。絵本サイト「絵本ナビ」さんにお邪魔してきました!

以前ご紹介しました「絵本ナビ」ですが、いろいろとお話を聞こうと思いオフィスに伺ってきました!ご協力いただきまして、ありがとうございました。

オフィスは「代々木上原」から徒歩5分程度。絵本を取り扱うこともあり出版社さんとのやり取りはもちろんあるわけですが、絵本ナビ自体はネット上のサービス。

「神田、小川町などなどは出版社が多い!」

「渋谷だとネット系が多い!」

どこの地域からも少し離れた場所にオフィスを構え、「絵本(紙媒体)」と「インターネット(web)」をつなぐ会社の立ち位置をオフィスでも表現してみたそうです!

さて、新宿のオフィス街を眺めることができるミーティングルームにてお話をうかがってきました。

<新宿のオフィスが見えるのミーティングルーム>

お話を聞かせてくれたのは、奥平さんと村松さんの2名。

絵本ナビの立ち上げから、絵本ナビを運営している中で嬉しかったことなど、私が聞きたいことをそのまま聞いてきた形になっています(笑)「もっとこんなこと聞いてほしかった!」などあれば、ぜひコメントくださいませ。

<お話をうかがった奥平さん>

 

■絵本ナビができるまで。きっかけは、自分の体験

絵本ナビの代表である「金柿さん」にお子さんが生まれ当時働かれていた会社を退社し育児に専念したところからストーリーは始まります。

当時はまだ「パパが育児休暇をとる」ということが当たり前ではなかったこともあり、上司に怒られたというエピソードもあるとか・・・(笑)

実は、「ネットでなにやりたい!」という思いはあったものの「絵本」という考えは当時はなかったそうです。ただ、絵本ナビのヒントは「育児」の中にありました。

「子どもに絵本読ませたい!」

「書店に行っても分からない。」

「探しても分からない。」

いったいどの絵本が良いのか・・・そんな時に「好きな絵本を3つ教えてください!」と、周りのママ友達に聞いてみたようです。結果、かなりのバリエーションのある返答が集まり非常に助かったとのこと。

「思い入れのある絵本」「お気に入りの絵本」「人お勧めしたい絵本」などなど、予想以上の情報量に「この情報をまとめてあげることで、役に立てるのではないか」と考えたそうです!

これが「絵本ナビ」の始まり。

 

■人から人へ伝える絵本の魅力

絵本とは、子どもに訴えかけることができるモノであり、情報や世界観を蓄積させるモノである」と話す奥平さん。

参考書や勉強本とは違い、絵本は触れ合うことで子供の生活に影響を与えることのできる大切なアイテムになるとのことです。実は、私も体験したことがあり「確かに!」と思いました。

たとえば、食わず嫌いだった食べ物を絵本がきっかけで食べるようになったり、歯磨きが嫌いな子が絵本を読んで磨くようになったりなど、体験した方もいらっしゃるのではないでしょうか。

また、子どものお気に入りの絵本やどんな時に読ませてあげた本なのかなど、本自体にも各家族の「ストーリー」があるんだよなぁ、と感じました。

絵本ナビでは、本の紹介だけではなく「本のレビュー」をかけるようになっています。本への思いを伝える場としても活用されていることも、絵本ナビの魅力の1つかもしれないですね!

絵本ナビ内のレビューですが、多い方は6000本分くらいレビューをしているようです。これには驚きでした(笑)

 

■経験値は重要な財産となる

絵本ナビでは、「職場貢献レポート」という独特の社内制度がありました。

育児休暇中に、自分の仕事に生かせるアイディア、気づき、などをレポート上げることで、復職後の昇給の待遇という制度を設けているとのことです。(もちろん義務ではない!)

育児は、体験しないとわからないことも多いので「体験談をちゃんと社内でも取りいれられるように」という考えのもと出来上がった制度ということですね。

じつは、この制度については奥平さん自身が作った制度で、初めてとったのも奥平さんとのこと(笑)

自らの体験をサービスに生かすことが出きれば、より身近で信頼性のある情報を発信することができますし、よき理解者にもなってくれそうですね!

 

■絵本ナビを運営している中で「嬉しい出来事」を 教えてください

「おじいちゃんが孫にプレゼント!」

「孫に喜んでもらったおじいちゃんも嬉しかった!」

絵本ナビを参考にしてプレゼントされた方から「プレゼントした相手に喜んでもらえた!」というフィードバックをたくさんいただくそうです!

また、絵本ナビでは東日本大震災の発生直後に「絵本エイド」というプロジェクトを立ち上げました(現在も継続中)。

■絵本エイド

http://www.ehonnavi.net/feat/ehonaid/

2011/3/14からスタートし、作家さん、出版社、絵本ナビユーザーが被災地の方に向けて思いを届けることができる仕組み作りを絵本ナビが提供するという形で進められました。

また、絵本エイドのひとつで2011年4月に行われた「被災地へ絵本を送ろう」プロジェクトからこんなエピソードが。

被災地では生活物資もとても大切ですが「気持ちを落ち着かせる娯楽」が必要になってきます。そこで「雑誌、マンガ、絵本」なども集めることになり、絵本ナビが絵本を集める部分を担当しました。

ただ、自由に配送できる状態ではなかったこともあり「限られた配達日に集める」というのが条件。しかも、4/2(金)に告知をして4/4(月)には配送しなくてはいけないという非常にタイトなものだったそうです。

しかし、絵本ナビ上でサイトの皆さんに呼びかけたところ3日後の月曜日には「16,000冊」が届いたそうです!

またそれだけではなく

「このような機会を作ってくれてありがとう」

「子どもがメッセージ書いてくれて一緒に届けてほしい」

「トートバッグを作ったので一緒に送ってほしい」

などのコメントも寄せられ、最終的には絵本ナビと合わせ約2万冊以上の絵本を配ることができたとお聞きしています。

これは絵本ナビとサイトユーザーの方々が一緒になったからこそ実現できたことで「運営会社と利用者」という関係以上の何かがあったんだと私は感じています。

この関係性が嬉しい出来事の1つになっているわけですね!「一緒に作り上げていく」というのは、利用者からしても嬉しい限りだと私も感じました。

 

■最後に、今後の展望について

絵本ナビでは、もちろん絵本を中心にしたコミュニケーションが多くなるわけですが、「絵本ユーザーさんの支援」ではなく「子育てをしている方々の支援」を念頭に置き成長していきたいとのことです!

「幸せな時間を提供する」というテーマの中で「絵本」は1つのツールであり、子育てという広いフィールドではもっと色々な情報を必要としている人はたくさんいるので、様々な分野やで「子育てをするパパ、ママ、その他の皆さん」の役に立ちたい!、という思いを胸に今後も歩み続けたいと話す奥平さん。

これからの絵本ナビには、色々な意味で期待が大きいですね!

これからの活動に注目です。

 

ご協力いただいた奥平さん、村松さんありがとうございました。

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執筆者プロフィール

ナルミヤ・インターナショナルで子供服に携わり、その後AMNにてソーシャルメディアを勉強(2014年11月に卒業)。育児に仕事に、勉強中です!ブログを通じて、色々な方とお話しできると嬉しいです。ブログのプロフィールはこちら

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