実体験をもとに「イクメン」について考えてみたいと思う。ママにとってイクメンとは?

数年前に「イクメン」という言葉がはやりよく聞くようになったと思いますが、「イクメン」という言葉はなかなか「波風の立つキーワード」ではないかと思っています(笑)

もちろん「誰が見てもこの人はイクメンだ!」という人もいますので一概には言えませんが、意外に深い意味を持つ言葉なんだと実感した次第です。。。

そんな中、「何を持ってイクメンなのか」というテーマで盛り上がったので、一度まとめてみました(笑)

(1)イクメンとは?

そもそも「イクメン」とはどう意味なのか、Googleで調べてみました。

イクメンとは、育児を積極的に率先して行う男性、育児を楽しんで行う男性を意味する。男性が育児休業基本給付金といった制度を利用し、育児休暇をとって積極的に育児を行う男性が増えた。(参考はこちら

この文章におけるポイントは「育児を積極的に率先して行う男性」「育児を楽しんで行う男性」という部分。「男性は外で仕事」「女性は家で育児・家事」という昔の風習がどんどん変わってきていますね!

(2)では、育児とは?

イクメンを「育児を積極的に率先して行う男性」「育児を楽しんで行う男性」とした場合、そんなパパがいればママは嬉しいんだろうなぁ!!と素直に思います。

ただ、イクメンが増えた今でもママには不満があるのは間違いないとも思っています。そこで考えたのが、育児とは何か?ということ。

育児といっても様々。子どもを育てることそのものが「育児」になるわけなので、ミルクを哺乳瓶で飲ませてあげることも育児ですし、子どもと一緒に遊んであげることだって育児なわけです。

ただ、逆に言えば「それだけが育児ではない」ということも言えるのではないでしょうか。

(3)育児は、本当に大変なことだと思う

と、私は本当に思っています。なので、俗言う「主夫」の方々は本当に尊敬すべき人なんだと感じています。ママがいない時に一人で子どもをみていて「本当に大変だ・・・。」と思いましたよ(笑)

年齢によって育児の内容は大きく変わると思いますが、私が体験したのは「0~2歳」くらいの子どもです。

こんな体験はないでしょうか?

「ご機嫌だったわが子」⇒「急に泣き出す」⇒「おなかすいたのか?」⇒「粉ミルクを!」⇒「ウンチをしたぞ?!」⇒「おむつ替えを!」⇒「おなかすいて泣きやまない中でのオムツ替え」⇒「さらに泣く」⇒「ミ、ミルクを・・・」(汗)これをよく一人でこなしているもんだ。。。

(4)イクメンが絶対ママのためになるとは限らない。注意すべきことは?

これは、私の知人でも「確かに!」という声が多かったですね。以前、こんな記事を書いたことがあります。

パパが育児に初参戦する時に注意すべきいくつかのこと。

http://nochineta.net/archives/7248

大きなポイントは2つ。

・ママが必須な育児を考えてみる

実は育児において「ママ必須のこと」について考えることが重要なんじゃないかと考えました。

「うちの子はママにべったりなんですよ。」なんてこともよくある話です(笑)そこで考えたが「ママ必須の育児」についてです。

分かりやすい例としては「授乳」という行為について。これは男性では無理です。「パパがあげなくてはいけない状況」になった場合にはもちろん哺乳瓶などであげることはできますが、基本的にはママの役割になっていると思います。

 

・ママの絶対領域には踏み入れない

育児が大変、、、家事が大変、、、私、大変、、、。そんな中でも、ママには育児において絶対に譲れない絶対領域があります。これは、ママにしかわからない、ママにしか感じることができないナイーブ部分です。ここについては、一緒に生活していく中で少しずつパパが感じていくことが大切だと思います。

 

家庭において「イクメン」が絶対にママのためになるわけではない、そう感じました。

「ママの育児をサポートできるパパ」これが重要。

ママが求めている事とパパがやっていることに相違があれば、どれだけパパが「イクメン」だったとしても何の意味もない、という結果になってしまうこともあると思いました。

(5) イクメンは任命制にしたらいいんじゃない?

これは、自分も嫁も非常に腹に落ちました。ママから「私の夫はイクメンなんです!」と言われれば、例えそれが傍から見たらイクメンではなくても、ママがそういうのであればそのパパはママにとって最高のイクメンなんでしょう!

ママにとって最高のイクメンは、誰になんと言われようと最高のイクメンなんですよね。つまり、イクメンは評価基準であって「ママがパパにつけてあげる称号」っていうことになるんじゃないでしょうか?

ママからすれば「信頼の証」になり、パパからすれば「最高の褒め言葉」となるわけです。

 (6)パパが子どもに教えられること

必ずあると思います。パパでなければ伝わらないこと、パパだからこそ話せることなどなど、これこそパパができる最大の育児かなと思いました。

子どもが息子であれ娘であれ、ママしか教えられないこともあればパパしか教えられないこともあるんだと思いました。以前の私は「私にできてママにできないことは思い当たらない・・・。」と書いたこともありますが、生活の中で感じる部分も出てきました。

それは、子どもの年齢や生活環境で変わることも分かりました!

もしかすると「育児を積極的に率先して行う男性」「育児を楽しんで行う男性」達は、このパパにしかできない育児をちゃんと持っているんだろうなぁと思った次第です。

 

最後に・・・

短い時間でしたが、パパやママが集まると色々な話ができて楽しいです!いろんな意見が聞けるので自分の考え方の幅も広がりますし、改めなきゃ・・・ってことも気づいたりしますね・・・(笑)

気兼ねなく色々話せるような場が定期的にあると嬉しいなぁと思いました!

■関連記事はこちら

・妊娠、出産を経てパパが学んだ5つのこと。

http://nochineta.net/archives/7540

・本当に信頼できる誰かと一緒に考えて子供を育てていく。それが育児だと信じたい。

http://nochineta.net/archives/7345

・パパが育児に初参戦する時に注意すべきいくつかのこと。(新生児から1歳半位まで)

http://nochineta.net/archives/7248

・自称イクメンはイクメンに非ず?「イクメン」はママからの信頼の証だと思う

http://nochineta.net/archives/6740

・パパは「イクメンとカジメン」を4:6で実行すると良いと思う

http://nochineta.net/archives/4707

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執筆者プロフィール

ナルミヤ・インターナショナルで子供服に携わり、その後AMNにてソーシャルメディアを勉強(2014年11月に卒業)。育児に仕事に、勉強中です!ブログを通じて、色々な方とお話しできると嬉しいです。ブログのプロフィールはこちら

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