妊娠、出産を経てパパが学んだ5つのこと。

パパ目線での出来事をまとめていきたいと思います。

妊娠、出産というのは、パパには絶対にできない体験であり、ママにしか感じることができない貴重な体験であると考えています。「体験できないからパパにはわからない」もちろんそうだと思いますが、だからと言ってパパが投げだしてはいけないということも体験しました。

少しだけですが、自分なりの妊娠、出産を経て学んだ事、次に生かしたい事をまとめてみたいと思います。

(1)妊娠期の苛立ちについて

うちの嫁は今でも「妊娠期の時は、たくさん八つ当たりしたなぁ」と言っています(笑)でも、そこでケンカしないで受け入れるのが大切だと学びました。そして今、嫁が当時を振り返った時に「感謝してる」と言ってくれるのが本当に嬉しいですね。

妊娠期のママは、本当に不安定になることを実感しました。また、そばにいて感じたことは、ママ本人が一番自分の「不安定さ」を感じていたんじゃないかなぁということ。不安定な自分に対して、さらに苛立ちを感じ不安になり、、、そんなサイクルが少なからずあるんだと思いました。

そう考えると、たとえ理不尽なことがあったとしても何も言えないなぁ。とはいえ、「妊婦だからしょうがない!!」って割り切られるのも困りますけどね(笑)

学んだこととしては、妊娠期こそコミュニケーション量を増やすこと。ママの話はちゃんと聞いてあげること。多少理不尽なことがあったって、パパは受け入れること。

冷静に考えれば、対等な状態にいないんですよママは。パパにはできないことを、ママ1人で背負ってくれているんだからパパはしっかりサポートしてあげるべきなんだろうなぁ。ただ、パパも人間なので、時折やさしい言葉をかけてあげてください。妊娠期こそ、コミュニケーションを深めるいい機会だと思いました。

(2)正論は言ってはいけないこともある。聞き手にまわることの重要さ。

上で話した「ママ本人が一番自分の”不安定さ”を感じていたんじゃないかなぁと考えている」という部分になるのですが、もし本当に自分自身の不安定さを感じているのだとしたら、正論で返されることが一番のストレスになるんじゃないかなぁと思ったわけです。

「分かってるよそんなことーーーっ」みたいな。例え間違っていたとしても、この妊娠期だけは正論で言い返すのではなく「全てを受け入れるくらいの器の広さ」を持っておきたいと思いました。それが、ママへの負担を減らし出産までの不安定な時期を支えてあげられるのではないかと感じたわけです。

(3)ノンカフェインの紅茶をプレゼントしよう!

よく「妊娠中の多量のカフェインは控えよう」ということを聞くと思うのですが、摂取すると胎盤を通じてママと同じカフェイン濃度でお腹の赤ちゃんにも届いてしまうようです。大人にとって何の問題もない量でも、赤ちゃんにとっては大量となってしまう可能性があり、またまだ内蔵が充分にできていないので赤ちゃんは体内で分解して排出できないようです。(また、胎盤の血流を減少させるとも言われています。参考はこちら

とはいえ、お茶や紅茶やコーヒーを飲みたい!ということも多々あると思います。そこで「ノンカフェイン」の飲み物が出てくるわけです。

以前、ブログで紹介しましたがうちではルピシアのお茶を重宝しています。ノンカフェインの紅茶なのですが、美味しいんですよね~。しかも、デザインが良いので妊婦さんへのプレゼントとしてもお勧めだと思います。

[メモ]ルピシアの「デカフェ」「ノンカフェイン」の紅茶セットがかわいいデザインだった件。

http://nochineta.net/archives/7488

(4)赤ちゃんを実感できないパパとのギャップ

1人目の子供の時は特にそうだと思いますが、自分のからだが変化していくママとは違い、パパはどうしても実感が持てないということも事実だと思います。

逆に、自分の体に変化が起きお腹の中で動くようになると、1つの体なんだけどお腹に新しい命を感じる事ができるママ。この二人の温度感に違いが出てきてしまうのは、正直しょうがないのではないかと思っています。

きっと嫁は、私のことを「態度が冷たい」「無関心」と感じた時期もあったと思います。「そんなことはない!」って言うんですが、説得力はないですよね。。。こんなケンカは、きっとだれもが体験するんじゃないかなぁ。解決方法はいたってシンプル。少しずつだけお互いが歩みよれば良い、以上。

自分もそうでしたが、もともとあまりリアクションが得意ではない人って男性には多いと思います。だから、喜びを表現したり、、お腹の中の赤ちゃんに話しかけたりすることが、スムーズにできない人もいます。これは、慣れなので少し多めに見てください。。。「態度が冷たい」「無関心」じゃなくて、どうやって表現すればいいのかわからないのです。。。

とはいえ、いつもより少しだけオーバーリアクションを心がけるのもパパの務めかもしれませんねw

不思議なもので、子供が生まれてしまうと今まであんなにリアクションが薄かったパパがおしゃべりになったりするんですよね~!やはり、実感値って言うのは大切なんですね。

(5)出産を迎えるにあたり・・・

ママが許すのであれば、タイミングが合うのであれば、出産には是非立ち会った方が良いと思います。私の場合、生まれた瞬間は何が何だか・・・「はい、生まれましたよ!」とわたされた我が子。不思議な感じでした。正直、その瞬間は感動や嬉しさといった感情はなく「あ~生まれたんだ。」と生まれた事実を確認しているようでした。

処置も終わり、家族だけになって初めて「いつもより1人多い」ということを実感しました。寝息が聞こえたり。泣き声が聞こえたり。今までには体験したことがない「家族の時間」を過ごします。

で、やっと冷静に出産の時を思い出すのです。

生まれるまでの数時間、必死に痛みに耐えながら産んでくれた。そんな状況の横で、何も役に立てない自分の存在。自分は何のためにいたんだっけ?

今までは、ママのお腹の中にいたので直接何かしてあげることもできないし、必死に産んでくれたのもママなんですよね。でも、産まれていま目の間に我が子がいるわけです。頑張るしかないですよね。

自分の子がどうやって生まれてきて、その時ママがどんな思いで、どんな状態だったのか。知っているのと知らないのでは、気持ちの持ち方が違うように感じます。少なくとも、私は産まれるその瞬間に立ち会えて良かったと思っています。

 

5つじゃ少ないんじゃないか?!?!

もちろん5つじゃ済まないくらい学ぶことがありましたよ(笑)夫婦とは?家族とは?などなど、この妊娠から出産までの間で学んだことは山ほどありました。

お付き合いをしていた2人から、籍を入れて正式に家族となった2人、そして妊娠・出産を経て家族が1人増え3人になりました。どの瞬間も大切な瞬間だと思いますが、その中でもこの「妊娠・出産」「家族が増える」という瞬間は特に特別な瞬間だったなぁと振り返る今日この頃でした。

育児や家事についての考え方については、こちらを。お役にたてれば幸いです。

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執筆者プロフィール

ナルミヤ・インターナショナルで子供服に携わり、その後AMNにてソーシャルメディアを勉強(2014年11月に卒業)。育児に仕事に、勉強中です!ブログを通じて、色々な方とお話しできると嬉しいです。ブログのプロフィールはこちら

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