私は、あなたにとって良き「パパ」ですか?(映画「うまれる」を観て感じたこと)

先日「うまれる」という映画を観てきました。

この映画、出産、死産、不妊、障害、胎内記憶など様々な体験をしてきた4つの家族の物語になっています。

夫が妻にできることは何か、なぜ生まれたのか、なぜ生まれてこなかったのか・・・「感動」とか「面白かった」とかではなくて「今この瞬間の大切さを考えさせてくれる映画」だなぁと感じました。

映画を見て思ったこと、私は、あなたにとって良き「パパ」ですか?ということ。

映画の詳細は「是非観てください!」ということで、映画を観た上で自分の今について考えてみました。

本当に考えさせられる映画でした。

(1)自分が親になるということ

両親の不仲、虐待の経験から親になることに戸惑う夫婦の物語から始まります。

「自分が親になること」「出産までに夫が妻にできること」など妊娠から出産までのストーリーです。

自分は子供ができてまだ1年もたっていないですが、確かに「親になること」について実感もなければ「親とは何か」「家族が増えるとはどういうことなのか」など全く考えられない時期もありました。

特に、妊娠期は男性には体験できない「時期」で、お互いのギャップにケンカもしました。

今思えば、妊娠時期っていうのは「ママになるための準備期間」であってパパにとっては「パパになるための準備期間」と「ママとのコミュニケーションを深めるための期間」なのかもしれませんね。

ママ一人で乗り切れる人もいるとは思いますが、その時のストレスや不安はものすごいものだと思います。

その時、パパに何ができるのか。

何もかわってあげることができないのは事実。

じゃあ、生んでくれるママをしっかりサポートしよう。

話もできる限り聞いてあげよう。ちゃんとママと子供の2人を守ってあげよう。それが、できること。

(2)今、この瞬間を大切にしよう

映画では、「完治しない障害を持つ子供を育てる夫婦」「出産予定日に我が子を失った夫婦」「子供を望んだものの授からない人生を受け入れた夫婦」のお話が並行して続きます。

この3つのストーリーは「今、この瞬間の当り前なことの大切さ」を実感させられるお話でした。

何気なく普通に生活をおくれていることが、どれだけ大切なことか改めて感じました。

そう考えると、今の自分がするべきことであったり、時間の使い方だったり、家族としての過ごし方など振り返ることができましたね。

以前ブログでもイクメンやカジメン等について書いたこともありますが、家族で協力することの意味を新しく追加したいと思います。

ただやればよいのではなく、何でやるべきなのか、家族で一緒に生活できる大切さを理解した上でイクメンやカジメンになるべきかもしれませんね。

(3)この映画は、家族で観に行くべき映画だと思う

この映画は、上映場所によって子供の参加も大丈夫です。

家族でこの映画を見ていると、今この瞬間を家族で一緒にいられることの大切さを実感することができると思います。

はじめは「この映画は面白いのかなぁ?」と、1つの映画として観に行きましたが、観ているうちに自分の日ごろを思い返してしまいました。

自分に問いかける部分が多かった映画でしたね。ママのために子供のために自分は何ができているのだろうか。。。

映画が終了して家族で家に帰るとき、「この家族は絶対に大切にしなくてはいけない」と強く思いました。

(4)「わたしがあなたを選びました」

この言葉。会場のママさんたちが号泣していました。「子供は親を選べない」という言葉は聞きますが、実は「赤ちゃんがママを選んでいる」というお話。赤ちゃんは、空から誰の下に生まれたいのか選んでいるというのです。

映画の中で「出産予定日に我が子を失った夫婦」のお話があるのですが、その家族を救ってくれたのがこの言葉だそうです。

例えその人生が短いことが分かっていたとしても、あなたの子供として生まれたかったから

なぜ自分たちの子供としてここに誕生したのか。

親として選んでもらったのに親が答えてあげなかったら、それは悲しいことだと思いませんか?

(5)これから映画を見ようと思っている人たちへ

この映画は「感動の映画」ではないと思います。

大切な人との今を振り返ったり、体験を共有してくれる大切な映画であったと思っています。

この映画を「他人の物語を感動のドキュメンタリー映画にした」と受け取った人はあまりいないのではないでしょうか。

ママもちろんパパにも訴えかけるこの映画。家族の大切さを実感しに、観に行ってはいかがでしょうか。

<私は、あなた達にとって良きパパですか?>

そう家族に聞いてみたいですね。何を持って「良い」とするのかが問題ではなくて、家族から純粋にそう思われたいです。

家事をしてくれるから良い!育児を手伝ってくれるから良い!それももちろんありますが、それだけじゃなくて「パパ」という存在を自分なりに作っていきたいと思いました。

「家族の大黒柱」なんてまだまだそんな風格ないですねw

今は、まだしゃべることのできない我が子と、いつも家庭を明るくしてくれるママの笑顔が、これからたくさん見れるよう頑張っていきたいと思います。

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執筆者プロフィール

ナルミヤ・インターナショナルで子供服に携わり、その後AMNにてソーシャルメディアを勉強(2014年11月に卒業)。育児に仕事に、勉強中です!ブログを通じて、色々な方とお話しできると嬉しいです。ブログのプロフィールはこちら

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