ドラゴンボールの「精神と時の部屋」について理論的に考えてみる

ドラゴンボールで登場する「精神と時の部屋」。たしか、外界の1日がこの施設の中では365日に相当する部屋で、修行を行うための部屋として出てきたと記憶しております。で、この部屋ですが、もちろん漫画の中のお話なので実在しません。。。

がしかし!!理論的にはもしかしたら・・・。とある番組でその可能性についてやっていたので自分なりにまとめてみたいと思います。

まずは、「仮定」が必要になります。

皆さんご存知の「アルベルト・アインシュタイン」の創始した理論で「相対性理論」というものがあります。互いに等速運動する座標系の間では物理学の法則が不変な形を保つという原理(相対性原理)と、光速度不変の原理を仮定したときの物体の運動を記述するものです。

これを大前提にし「固定された点と点の間を速度の変わらないの光を通す」ことで、まさかの時の部屋の可能性が見えてくるわけでござい。

というわけで図をかいてみました。まず固定されたA点とB点を作り、A点からB点に向けて光を発射します。

時の部屋

図にあるように、A点から発射された光がB点に届くまでの時間を、仮で「1秒」と設定します。これを基本とし、2つのパターンを考えます。そうすることで、時間軸に変化が見られるのです。

まず、この実験を「動く物体の中」で行います。(スペースシャトルはイメージです)もちろんA点からB点までの距離は固定されていますし、光の速度は不変なので何も変わりません。

時の部屋2

ここで、もう一人登場させます。それは「地上で見てる人」です。上の図で行われている実験を、地上からみている人がいるとします。(ここでも仮定ですが、その地上で見てる人は移動せずに完全に止まっているとします。)

時の部屋3

止まっている人から見れば、上の図にように見えるはずです。と、ここで実験条件に変化が起こります。スペースシャトルの中で行われている実験を止まっている人が見ると、A点とB点の位置が変わるのです。A点からB点に光が届くのに1秒かかります。つまり、スペースシャトルも1秒間分横に移動するわけです。

時の部屋4

スペースシャトルの移動速度には限界があるのでここも「理論上」になってしまいますが、上の図のように「同じ1秒間でもA点からB点までの移動距離」が変わってしまうのです。つまり、両者で1秒間も長さが変わってしまったのです!

時の部屋5

これをまとめると

地上の人よりも、スペースシャトル内の人の方が1秒間の時間が短いことになります。

しかし、これにはスペースシャトルの移動速度次第でもあるので、あくまで理論上のお話です。(スペースシャトルが光の速度で移動できたら可能かもしれないですねw)

精神と時の部屋。もしかしたら将来できるかも?!しれませんよ(笑

<余談>

時間の長さは、人の気持ち次第で大きく変わります。楽しい時間は短く感じ、つまらない時長く感じます。集中すればするほど、時間は短く感じ内容の濃い時間となります。現状、精神と時の部屋が使えない今、集中力がある人ほど成長すると言ってよいのではないだろうか!

これは、自分の教訓として覚えておこう。。。

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ナルミヤ・インターナショナルで子供服に携わり、その後AMNにてソーシャルメディアを勉強(2014年11月に卒業)。育児に仕事に、勉強中です!ブログを通じて、色々な方とお話しできると嬉しいです。ブログのプロフィールはこちら

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