娘に「パパ嫌いっ!」と言われても、心を折られないための心構え。

女の子は、本当に口が達者・・・。「どこでそんな言葉を覚えてきたの?!」と思う言葉を使うのはもちろん「もう1人の女でしかない・・・」と思うこともしばしば。

昔は、クリームの事を「ヌリーム」と呼んでいて可愛いなぁと思っていましたが、今では口論になることも多々!最近は、カモミールミルクティがお気に入りの3歳児です。

3歳にもなれば、自分の意志やこだわりを持っていることが多く、大人の都合のいいようには進まないという体験をしたママパパも多いのではないでしょうか?

その中で、パパが1度は体験するであろう「パパ嫌い!」の一言。

子どもにとってママほどの重要性がパパにない分、ずかずかと心をへし折ってくるのですよ(笑)そこで学んだことを、少しだけ書こうと思います。

ご参考になれば幸いです!

■パパは「父」でありながら、年上の「ボーイフレンド」でもあるべき。

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私の経験上、娘と言い合いになる時は「悪いことをしたから注意した時」がほとんどです。大人側からすれば「悪い事」だとしても、子どもにとっては「また怒られた・・・!」という負の感情にしかならないこともありますしね!

そして、言うことを聞かない我が子に対して苛立つ自分。さらに口調は荒々しくなり、最終的には「パパ嫌いっ!」

よく喋るとはいえ、喋れるようになってからまだ1~2年ですよ。言葉の意味なんか深く考えずに思いついた言葉をそのまま使っているだけなのです!

嫌い!=一生話しかけないでください。一生近づかないでください。一生触らないでください。」というわけではないのです。なので、「嫌い!」という言葉に対して、そこまで過敏にならなくてもよいと思うんですよ。

パパの悪ふざけが過ぎるのであればパパが謝るべきでしょうし、大人としてちゃんと叱らなくてはいけないというシーンでは、嫌いと言われようがちゃんと話をするべきだと思っています。

そしてなぜ「父でありながら、年上のボーイフレンドでもあるべき」と書いたかというと、父としての「オン/オフ」が非常に重要だと感じたからです。

父として言うべきことは言わないといけないですし、時には悪者になることも重要です!しかし、私はそれで終わってはダメな気がしていて、時には年上のボーイフレンドとして優しく包んであげることが重要なんではないかと。

父としての自分は「子どもより上の存在」として行動・発言することになると思いますが、ボーイフレンドでは「子どもと対等」という位置で話をしたり接したりするように心がけています。

父としての威厳!年上のボーイフレンドとしての心のゆとり!この2つを自分の中でうまく操作できれば「パパ嫌い!」と言われても、そんなにダメージはないです。

叱った後のアフターフォローは、是非ボーイフレンド風にしてあげてください!

女の子は、年齢関係なく「女性である」と体感しました・・・。

■どんな形であれ父は父!

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簡単に父の威厳をへし折ってくる子どもたちですが、父としての自信を失ってはダメです!子どもにとってママほどの重要度はないにしても、父の存在は重要だと思いますよ?

また「仕事の兼ね合いであまり育児に参加できていない」というパパもたくさんいると思いますが、そうだとしても父親は父親なのです。子どもと接する時間が少ないのであれば、接する時間の内容を濃くするまでです。

その中で、1つでいいから「子どもにとっての自分の存在価値を見出す!」という部分を意識してみるのも良いかもしれませんね!

「遊んでくれるから好き!」「抱っこしてくれるから好き!」「怒るから嫌い。」など、子どもの感情は1つの行為に対して向くことが多いように感じました。なので、一言で嫌いと言っても全部嫌いなわけではない!(はず。)

ということは「遊んでいるときのパパは好きだけど、怒ってる時のパパは嫌い」ということも多々あります!前段でも書きましたが、なぜ「パパ嫌い!」と言われたのかに注意しつつ、その重さをちゃんと理解していきましょう!

「怒っているパパは嫌い!」の中でも「正当に叱っているパパは嫌い」なのか「怒鳴り散らしているパパが嫌い」なのかで、その後の関係に影響すると思いますし、父としての品格にも影響するかも・・・。

「ちゃんと叱っているのだから、嫌われても仕方ない!ちゃんと話ができたら、めいいっぱい一緒に遊ぼう!」という関係が綺麗ですね!

そして、意外と第3者目線で見ているのがママ。

「私は父として本当に存在価値があるのか・・・」と思ったら、まずママに聞いてみるといいかもしれないですね!良いアドバイスがあるかもしれません。

もし、存在価値が本当になかったら・・・それは別で検討しましょう。

■まとめると、大人が大人でいることが重要!

結局、ここに尽きるというお話・・・。

口が達者になり子どもとの喧嘩も増えると思いますが、子ども同士の喧嘩をしていては話になりません!子どもが大人の言葉を使って仕掛けてきますが、それに対し大人が子どものように戦っては意味がないのです。

「気持ちに余裕を持って」と書いてしまえば簡単なんですが、時と場合によっていつでもうまくいくわけではないですよね?

だからこそ私は「パパは父でありながら、年上のボーイフレンドでもあるべき。」と考え、自分が父として子どもにできることを「自分なりの父」として全うすることにしています。

そして「嫌い!」と言われたとしても、それが自分の存在意義をすべて否定しているのではなく、何が嫌いなのかを考え冷静でいることが重要ですね。

ちろん、本当に嫌われている事もあるかもしれないので鈍感であってはいけませんが(笑)なぜ「パパ嫌いっ!」といわれたのか、冷静になって考えてみましょう。

この部分は、都度夫婦で役割分担できると良いですね!パパが悪者になっているときはママがサポートし、ママが悪者になっているときはパパがサポートする。

「パパはずっと嫌われ者でいいのです!」と割り切ってしまえば何を言われても気にならなくなりますが、それじゃ悲しすぎやしませんかね?

気持ちに余裕を持って現状を把握し冷静で入れるパパ。器の大きなパパを目指したいところですね!

最後に。

今回は「心構え」として書かせていただきました。苛立ちMAXの時に、上記で書いたことをいちいち思い出すことなんてできないと思います。

だからこそ心構え。日頃から、意識していることが重要になるのではないかと思います。

▼その他の子育てレポートはこちらよりどうぞ!

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ナルミヤ・インターナショナルで子供服に携わり、その後AMNにてソーシャルメディアを勉強(2014年11月に卒業)。育児に仕事に、勉強中です!ブログを通じて、色々な方とお話しできると嬉しいです。ブログのプロフィールはこちら

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