パパにとって「イクメン」が最高の形なのか?育児に参加していれば最高のパパになれるのか?という疑問。

もう一般用語化している「イクメン」というワード。ネットでイクメンの定義について調べてみると、下記のような文章を見つけました。

単純に育児中の男性というよりはむしろ「育児休暇を申請する」「育児を趣味と言ってはばからない」など、積極的に子育てを楽しみ、自らも成長する男性を指す。(コトバンクより引用)

育児に積極的に参加する男性が増えることで、女性のスタンスにも変化があったことは間違いないと思います。

「男性は仕事」「女子は専業主婦」というのが懐かしいくらい時代は変わったんだなぁ、というのを実感している今日この頃なんですが、最近ふと思ったのが「イクメンが最高の形なのか?」ということ。

育児に積極的に参加するということは、決して悪い事ではありませんよね?ただ、本当に育児参戦するだけでいいのか・・・。

さらに言えば、「あんたはイクメンだよ!」と誰が評価しているか気になるところです。まさか、自称ではないですよね?(笑)

そもそもこの記事を書こうと思ったきっかけは、「イクメンって子どもの事しか考えてないのではないんじゃないか・・・」と思ったからです。「妻のためにイクメンになりました!」って人も、結局積極的に育児に参加することに満足して、もう1人の大切な存在をないがしろにしていないか?!と、感じたからです。

自分に言い聞かせる思いも含めて、書きたいと思います!

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■イクメンは、妻からの称号と考えるべき

まず、そもそもイクメンとは妻から与えられる称号であると考えるべきだと私は思います。

「育児は、女性に代わりパーフェクトにこなします!」という方がいれば、素晴らしいとは思いますがそれだけでは足りないと感じました。イクメンのあなたの育児は、パートナーに求められているものなのでしょうか?

最悪のパターンは「自己満足の育児」で、やってる感に浸ってしまっているイクメンですね。こればかりは自分では気づけないので、パートナーに指摘してもらうしかないのです。

というように考えると「あなたは私にとってイクメンだと思います!」と言われてから初めてイクメンになるんじゃないかなぁと強く思います。

家庭によっては、育児に対して80求められる家庭もあれば、10でも感謝される家庭もありますし、90でも評価されないパパもいるはずなんです。

まるっとまとめてみーんなイクメン!ってのも良いんですが、パートナーに評価されいなければ意味はないですし、行動が少なくても評価されていればイクメンで良いんだと思っています。

ママから「私の夫はイクメンなんです!」と言われれば、例えそれが傍から見たらイクメンではなくても、ママがそういうのであればそのパパはママにとって最高のイクメンなんでしょう。

ママにとって最高のイクメンは、誰になんと言われようと最高のイクメンなんですよ。

つまり、イクメンは評価基準であって「ママがパパにつけてあげる称号」っていうことになるんじゃないでしょうか。ママからすれば「信頼の証」になり、パパからすれば「最高の褒め言葉」となるわけです。

さらに言えば、パートナーが育児参加を求めていない場合もあるわけなんですから、全てのパパが「イクメン」を目指す必要はなく、必要に応じて通る道という考え方がしっくりきそうです。

■育児スキルが高いからといって家族愛があるとは言い切れない

ただでさえ簡単ではない育児に慣れないパパが参戦するんですから、うまくいかないことが多いのも事実。

そして、そんな時になりがちなのが「我が子」「我が子」「我が子」・・・という強い想いから、忘れがちになってしまう妻への思いやり。もし妻から「あんたはイクメンだ!」と言ってもらえたのであれば、次のステップとして「夫婦間のコミュニケーション」について考えてみてはいかがでしょうか?

皆さんは、子どもが生まれてから夫婦間のコミュニケーションは減っていますか?喧嘩が増えたりしていませんか?

これは、もしかしたら「パートナーへの愛が伝わっていない可能性がある」と考えられます。

「育児に家事に積極的にやってくれているけど、私の事は見てくれていない・・・」

男性にはわからない部分かもしれませんが、非常に重要な部分であると気づかされました。「そばにいて当たり前な存在ではない、かけがえのない存在である」ということを再認識しておかなくてはいけませんね。

このお話は、下記の「新しいパパの教科書」という本が本当に参考になりましたよ。当たり前の存在こそ、大切にすべきだと考えましょう。

新しいパパの教科書

※本の感想は、こちらでレポートしていますので合わせてどうぞ!

■イクメンからさらなる一歩を踏み出そう!

世の中にはイクメンが増えましたが、その結果円満な夫婦が増大した!とは私は思いません。

ただ、少なからず育児に参加することでその大変さを体感し、妻に対しての考え方が変わったという男性が増えたというのも事実なんではないかと思います。

そして、何事も分かち合うことが非常に重要だということを考えさせられましたね。

実は「イクメンには妻への愛が足りない!?」という記事タイトルにするつもりでしたが、良く考えると育児参戦するきっかけは妻のためだと思うのでやめました。

妻への想いをちゃんと態度で示すことができるイクメンは、今私が考える最高形のパパだと思います。最高形の形は様々ですが、家族を見渡せる視野の広いパパになりたいものですね!

 

さて、妻が希望する育児スキルを身に着け積極的に育児に参加し、子どもへの愛はもちろん妻への愛を忘れない男性がいるとします。

この人を何と呼びましょうか?

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執筆者プロフィール

ナルミヤ・インターナショナルで子供服に携わり、その後AMNにてソーシャルメディアを勉強(2014年11月に卒業)。育児に仕事に、勉強中です!ブログを通じて、色々な方とお話しできると嬉しいです。ブログのプロフィールはこちら

※本ブログは個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。

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