育児(子育て)をするパパは偉いのか?私が思う育児(子育て)への関わり方について。

「イクメン」という言葉を知らない方はほとんどいないのではないでしょうか?正直、ここまで当たり前に使う言葉になるとは思ってもいませんでしたよ!

育児はママの役割となっていた時代から「育児に積極的に参加するパパ」「育児を楽しんでいるパパ」が出始め「イクメン!」としてスポットライトを浴びることになりました。

そして、この「イクメン」という言葉は本当に便利な言葉で、個人的には「もう少し敷居の高い言葉」として認識していたのですが案外使われるんですよね。

今回は、別にこの言葉に対して何か物言いがあるわけではなく、「育児(子育て)は楽しいのか?」「パパの育児(子育て)とは?」についてが今回のレポートのテーマです。

それにしても、まわりから「イクメンだよね!」と言われるよりも、妻に「イクメンだね!」と呼ばれる方が何倍も信頼できると思いません?(笑)

だって、いつもの生活を考慮したうえで「うちの旦那はイクメンです」と言えるわけですしねぇ。

子育てとは

少々長くなりますが、最後までお付き合いいただけると嬉しです!

■「イクメン」という言葉が嫌いなわけではない!

はじめに正直な気持ちを書いておくと、決して「イクメン」と呼ばれて嫌な気持ちになるわけではありません!もちろん、そう言ってくれるのであれば本当にうれしい限りですよ。

ただ、1つ確かなことは「イクメンかどうか決めるのは自分ではない」ということ。

育児や家事のルールや大変さは、家庭ごとに違うと思います。例えば、下記の2つは同じ内容だと思いますがママの心情としては全然違うわけです。

「週末は子どもと遊んでくれとても助かってます!」

「週末も子どもと遊んでいるだけで、育児はしてくれません。」

子どもと一緒に遊ぶことも育児ですし、遊ぶだけでは育児だけではない。遊んだ結果、何を生み出せるのかが重要になるのかもしれませんね。

それくらい育児という領域は奥が深いんだと思います。

■妻が思うイクメンとは?パパが踏み込んでよい境界線について

以前「パパが育児に初参戦する時に注意すべきいくつかのこと。」という記事を書いたことがあります。

私の結論としては「イクメンかどうかはママが決めるべき」という結果に行きついたわけなんですが、ほとんどの場合「育児をしてくれない!」と言いつつも「育児を全部持っていかれるのも嫌!」というのがママの正直なところじゃないかなぁと考えました。

「ママ」という存在は子どもにとって特別すぎる存在なわけなんですが、その結果、嬉しいことも、楽しいことも、辛いことも、悲しいこともすべて受け入れなくてはいけません。

その時の葛藤が、精神的なダメージを受けてしまうということも多々ありますよね。

「ママは悪者でいいのよ」と、そこまで割り切れている人なんて少ない方ですよ・・・。

楽しいことも、辛いことも子どもと一緒に乗り越えるからこそ家族なんではないかと思いますが、その時パパは何をしてるでしょうか?一緒に乗り越えられるよう何かできていますか?

私も至らぬ部分は多々あると思いますが、何かできないものかね?と考えるようにはなりました。

子どもが小さいうちは特にだと思いますが、パパが育児で役に立つ第1歩として「ママのサポートに徹する」ということが重要なんだと思っています。

「父の威厳」はもう少し子どもが大きくなるまでとっておきましょう!この時期に必要なのは「ママの代わりに育児をする」ではなく「ママの育児をサポートをする」ことだと感じました。

ただ、全国のママに言いたいのは「パパは何でも屋さんではない!」という部分。何でもかんでも「サポート」という言葉にのせてお願いをしては、パパもダメージを負ってしまいます。

全てはお互い様の気持ちですよねぇ。どちらも気持ちよくお互いをサポートすることを目指せれば素敵だと思います!

この記事を書いていて、私もまだまだ学ぶべきことが多いなぁと実感しながら妻の顔を思い浮かべます(笑)

■育児をするパパは「偉い」のか?

「結論:偉くはない。でも、すごいとは思う」

私が思うところとしては「マイナスなことを積極的にやっている」だから「偉い」となっているのではないかと考えています。

もしくは「自分の役割ではないけどやってる」だから「偉い」とか。

まぁ、イクメンだ!と威張っている人はあまりいないと思いますが、育児をするパパが「偉い」という評価は少し違うように感じました。

過去、妻と話したのは「二人の子どもの事を考えているのだから、そこにママもパパも関係ない」ということ。

家族のルールとして「ママ:育児、パパ:仕事」ときっちりと分けているのであれば話は別ですが、例えば共働きという状況であれば環境はほぼ一緒になります。

育児に関するママとパパの比重は圧倒的にママの方が大きくなってしまうケースが多いですが、パパができることも子どもの成長につれ少しずつ増えてきます。

これはパパにお願いできる!と思ってもらえれば、ママからイクメンと言われる日も遠くはないですね!

やはり、自分発信の「私イクメンです」や「育児してますぜ!」というアピールはマイナスイメージしかないなぁ。

ママから言われるように頑張りたいところです!

※以前、育児に家事に主夫としてこなしている方とお会いした際に「こ、これが最高峰のイクメンか・・・。」と、本気で思いましたよ。

■考え方を変えれば何でも子育て!

二人目のお子さんがいる方は、育児をしながら子育てをしているというご家庭も多いと思います。

一般的には子を育てる全般の事を「子育て」といい、主に乳幼児を育てることを「育児」というようなんですが、二人目が生まれるとそろそろパパが活躍できそうな時期です(笑)

「これは朗報!」と思った方はいますかね?そう、考え方次第では何でも子育てだと思います。

この言葉には色々な意味が込められていると思いますが「子どもの成長」が大前提だとすると、意味の幅は果てしなく広がっていきます。

「発想力」「理解力」「コミュニケーション力」「身体能力」などなど、子どもの可能性を広げてあげることができれば、優先順位はあるにせよ子育ての1つということは間違いありません。

ママにしかできない育児は存在しますが、パパにしかできない育児については私には明確に答えることができません。

ただ、ママとは違う視点や考え方を持っていると思うので、そこを活かすことができれば最高ですよね!

注意すべきは、意味を成すか否か。

世の中に、意味のないことはない!」という方もいらっしゃいますが、私個人としては「その意味を理解していないのであれば、意味がないのと同じ」だと思っています。

別に「この遊びをしたらここが伸びるのではないだろうか?」というようにいちいち考える必要はなくて、結果どうだったのかという部分を気づいてあげることが重要になると思います。

花を摘んであげたら「お花が痛いって言ってるよ!」という子どもには「優しさ」が成長しているかもしれませんし、「鳥はどうやって空を飛んでいるの?」という疑問は子どもの世界観を広げるかもしれません。

考え方を変えれば何でも子育て」というのは、大人が子どもの行動の中から成長したポイント可能性を見つけてあげることができるかがカギになるというわけなんです。

気づいた部分は是非伸ばしてあげられると良いですね!

■育児や子育てをする理由は、子どもの成長を近くで見ていたいから

育児をするうえでのストレスのほとんどが、葛藤からくるものではないかと思います。

これは、1人目でも2人でも変わらないように感じますね。むしろ、ママを欲している子どもが2人いる分ママへの負担は大きくなるかもしれませんね。

小さい子を相手に本気で苛立つこともあるでしょう。冷静に考えれば話が成り立たないことは誰もが分かることなんですが、わかった時にまた後悔して葛藤の悪循環・・・。

私が最近思ったことは「育児や子育てに参加することで、子どもの成長を近くで見ていることができる」ということ。

子どもの成長を感じたとき、嬉しい気持ちになりますよね?その成長の陰には、少なからずママパパの影響があるわけなんです。

「育児(子育て)そのものは、楽しいものではない。」

「ただ、子どもの成長には必要不可欠なもので、子どもの成長を願うからこそ頑張れるのだ。」

「だからこそ、育児(子育て)が楽しいのである。」

こんな感じですかね?

初めと最後だけを読むと矛盾していますが、真ん中の1文があるかないかで大きく変わって来ると思います。

あなたが育児や子育てに参加する理由は何ですか?

■本記事を読んで・・・

本記事は、私の体験を私の言葉で書いています。

場合によっては、不快を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが何卒ご容赦くださいませ。

ただ、ご意見につきましてはもちろんウェルカムですので反論・共感などぜひぜひコメントください!私も、もっともっと学んでいきたいと思います。

何かのお役に立てていれば幸いです。

 

それにしても、育児に家事に仕事に3つをこなしているママは本当にすごいと思いますよ。役不足な自分がなんとも言い難いですね。

まずは、「これはパパ!」というように子どもに認めてもらうところから始めないといけないですかね(笑)

▼子育てレポートはこちら

http://nochineta.net/archives/category/kosodate

▼より詳細な体験談はこちら

http://nochineta.net/archives/tag/experience-note

スポンサードリンク


かなりお世話になったアイテム!


ご興味あれば下記の記事もどうぞ!

▼スポンサードリンク

関連記事

執筆者プロフィール

ナルミヤ・インターナショナルで子供服に携わり、その後AMNにてソーシャルメディアを勉強(2014年11月に卒業)。育児に仕事に、勉強中です!ブログを通じて、色々な方とお話しできると嬉しいです。ブログのプロフィールはこちら

※本ブログは個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。

「日経DUAL」で連載

担当子ナビ

ピックアップ記事

  1. 体幹トレーニングで身体を知る!TAIKANZ(タイカンズ)のエクササイズプログラムに参加してきたよ!(AD)

▼スポンサーリンク

「F」&「T」

Facebookページ
twitter

まとめ。

ママに読んでほしい記事
パパに読んでほしい記事
プレゼントをお探しの方

Amazonファミリー

ページ上部へ戻る